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2011年 09月 09日

真の効率化とは

翻訳をしていて常に考えるのは、いかにして最小限の時間で
一番いい仕事をするかということ。

翻訳ソフトや翻訳資産(今までに訳した内容をエクセルの
辞書などにしてとっておくこと)を駆使して何とか効率化を
図ろうとした時期もありましたが、私の場合はそういう作業を
しているとかえって時間がかかってしまうので、
今では、「必要な時に調べればそれでいい。」という意識に
変わりました。

最大の辞書はインターネットなので、いつも使うサイトは
起動時に固定表示されるようにしておいたり、

PDFの資料は一つのフォルダーにまとめておいて、Adobeの
検索機能でフォルダー指定で一気に検索できるようにしたり、

翻訳ソフトに入力する自動変換できる単語は出来る範囲で、
短めに、完全一致する範囲でいいやと開き直ったり、

分野ごとに別ファイルでエクセルの対訳辞書を時間のあるとき
に作っておいたり、

スパッと考え方を変えて、
「どこに何かあるか大体把握していればいいや。」
「毎回記録しなくても、また調べればいいや。」
と思ったら随分と気が楽になって、翻訳がはかどるようになりました。

そもそも翻訳はクリエイティブな作業なので、
コマ切れに思考が途切れてしまうようなやり方をしていては、
はかどるはずがないんです(^^;)。

アナログとデジタルの境い目くらいのバランスが
私にとっては一番効率がよろしいようです。

試行錯誤、大切ですね045.gif

by lesj | 2011-09-09 19:58 | 通訳・翻訳


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