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2011年 01月 10日

写真で見る商標登録 【後編】

前回ご紹介した、自分でやってみた商標登録のお話。
今回は書類の画像つきでご説明します。

まずは、郵便局で特許印紙を買いまして、特許庁宛に商標登録願を書留で送ります。
特許印紙は、大きな郵便局でないと扱っていない場合もありますので
事前に確認しておくと安心ですね。

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商標登録願を特許庁に提出した後、2週間程度で「電子化料金納付のご案内」(振込用紙)が
送られてきますので、この手数料を振り込んだらやっと出願完了です。

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ちなみに、私の場合はなかなかこの振込用紙が送られて来ませんでした。
あまりにも遅いので、特許庁に電話をして再送してもらい急いで振込みましたが、
行き違いで「手続補正指令書」なるお手紙までいただくことになりました。

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電子化手数料には、納付期限(特許庁へ手続書面を提出した日から30日以内)があるので
振込用紙が2週間過ぎても送られてこない場合は、早めに電子情報化センターに催促した方が
良さそうですね。私のように郵便事情等で届かないこともあるようですので。

私の場合は、催促の連絡が遅くなってしまったので、未納分として手数料が700円追加
になってしまいました026.gif

では、いつ催促したら良かったのか?と考えてみますと・・・商標登録願を特許庁に提出した後
20日程度して送られて来た「出願番号通知」と「識別番号通知」のことが思い当たります。
要するにこのハガキが届いているのに振込用紙がまだ届いていないようならば問い合わせを
した方が良いということになりそうです。

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さて、手数料振込後、待つこと3ヶ月弱。特許庁から「登録査定」という書類が送られてきました。
「商標登録の査定をします。」「商標権の設定の登録のためには、登録料の納付が必要です。」など
ちょっと分かりにくい文章が書いてあります。

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「これから査定するのに、先に振り込むの?」と疑問は残りましたが、とりあえず納付書を作って納付しました。こちらも出願時と同様に、特許印紙で納付します。

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納付手続きについては、「商標登録料の納付手続きについて」という案内文書が「登録査定」に
同封されて来ますのでそちらも参考になると思います。「30日以内に納付しないと、出願を却下
しますよ。」と厳しい注意書きが書いてあります。

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登録料を納付後、20日ほどしたら今度は「受領書」が送られて来ました。
なかには、「商標設定納付書を受領しましたので通知します。」と書いてあるだけです。

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「えっ。もしかして、これだけ?」と不安がよぎっていたのですが、数日後に立派な書面が
送られて来ました。

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「商標登録証」

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これで無事商標登録が完了しました058.gif


ここまでにかかった費用:52,320円
申請時     12,000円
電子化手数料 2,600円(振込手数料120円)
登録料(10年分) 37,600円 

情報収集と書類作成、申請手続きにかかった時間 述べ1日

申請から登録までの期間 半年弱
【出願日】平成22年(2010)4月9日
【登録日】平成22年(2010)9月24日


無事商標登録できましたので、ロゴも新年にあわせてリニューアルしてみました。

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(どこが変わったの??という方のために・・・小さいRマークが入りました!)






040.gif/おことわり/
恐れ入りますが商標についてのお問い合わせは、専門家である弁理士さんにご相談ください055.gif

by lesj | 2011-01-10 18:55 | 実録:起業のイロハ


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