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2010年 10月 01日

(その2) なにがそんなに嫌なのか?


前回、起業には「志」が大切というお話をしましたが、実は志と同じくらい大切なのが
「これだけは嫌!」008.gifという記憶です。ここでは、わかりやすく「こりごり感」と呼びます。

「こりごり」という表現は、何かを体験した後で、「もう二度と体験したくない!」という
実感をこめてつかいますよね。

この実体験に基づいた強い嫌悪感。起業で迷った時の底力になってくれるんです。

「嫌なこともあるけど、あれに比べたらずっとマシ。」と思うような自分の限界を
広げてくれるような苦しい体験の記憶ありませんか?

具体的にその記憶をしつこく掘り起こすことは精神衛生上悪いのでおすすめしませんが
「なにがそんなに嫌だったのか?」と客観的に分析してみると、意外な発見があります。

自分が苦手なことを確認できるのはもちろんですが、自分にとって本当に居心地の良い生き方
も見えてきて、結果的にやりたいことや起業の「志」まではっきりしてくるかもしれません。

なお、分析作業は、紙とペンをもって事務的に、ただ思いつくことを一気に書いていくことを
おススメします。頭の中でやろうとすると主観的な思いに邪魔されますので042.gif

ちょっと勇気がいる作業ですが、マイナスな印象の過去を見直してみることで
嫌な思い出も「あれも悪くなかったかな?」と思えてくれば思わぬご褒美ですね056.gif

さてさて、次回は私にとっての「こりごり感」のお話です。。。

by lesj | 2010-10-01 20:25 | 実録:起業のイロハ


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