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2011年 05月 27日

苦節6年、翻訳修士(MST)をとりました

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ご報告がどえらく遅くなりましたが、先月の30日にメデタク翻訳修士の学位を
いただいて来ました。

お江戸にお出かけよりは畑で草取りをしていたいという母も連れ出して
人生最後の卒業式に出席して来ました。

卒業生はそんなに多くはないのですが、謝辞の役目を仰せつかって
がんばってきました029.gif

お時間ございましたら当日の様子などこちらからのぞいてみて下さい。

翻訳修士についてちょっと説明しますと、正式名称は
Master of Science in Translationです。略称はMSTになるそうですが、MBA
なら分かるけど。。。という感じですよね(^^;)。

学校の名前はバベル翻訳大学院(USA)です。なぜUSAかというと、米国の翻訳修士号
を取得するための2年制の修士課程だからです(※在籍期間の延長が可能なので、
追加費用なしの限界まで引っ張ると、私のように6年かかります(^^;))。

私の専攻はインターナショナル・パラリーガルでした。これまた分かりにくいですが、
パラリーガルはリーガルアシスタントとも言われて、弁護士の監督下で翻訳、書類作成、
文献調査、資料収集などを担当します。

欧米の弁護士事務所では一般的なので弁護士さんが主人公の映画やTVドラマ
なんかでは必ず出てくる役柄ですね。

弁護士事務所にはリーガル・セクレタリーと言われる秘書業務に従事する方も
いらっしゃいますが、その違いはクライアントへの請求書に時間給を計上できるか
どうかという点です。
外国の弁護士事務所からの請求書には、その弁護士さんのランクに応じて
計算された時間給×稼動時間が書かれているんですが、パラリーガル
の場合も稼働した場合は、クライアントにその稼動時間を請求できます。

ですので、一般事務ではなく、法律事務を担当するんだなぁとご理解下さい^^。

話が大きくそれてしまいましたが、卒業式の話に戻ります。。。

当日は、外資時代の上司と同僚、さらに飛び入りで当時の仕事仲間とその奥さんまで
参列してくれたので、さらに嬉しく感無量のひと時でした(ちなみに皆さんハワイ人)。

そもそも、この上司に「会社を辞めたいんですけど」と相談したら「ボーナスもらって
からにしなさいよ。」と言われ、そのボーナスがあったら通えた学校でした。
(結局、その後4年近くお勤めは続けました。。。)

「卒業おめでとう!」と、お花とカードをいただいた時には大変だったことがスーッと
抜けていくような爽やかな達成感と解放感を感じました。

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「とても頂上までは登れないかもしれない」、と何度も弱気になった6年間でしたが
高い山だったからこそ、山頂に立った時の気分は格別でした。

今の実力よりも上を目指したかったら、毎日の生活に少しずつ負荷をかけることが
大事なんですよね058.gif

I did it! (やったー043.gif)なご報告でした。

by lesj | 2011-05-27 21:06 | 番外編
2011年 01月 19日

やっと終わりました‼

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足かけ6年かかってしまった翻訳大学院での勉強。

寝る間もないほどに忙しかった頃に入学したので、卒業までに時間がかかることは
覚悟していましたが、本当に長かった。働きながら学ぶことの大変さを痛感することが
できました。

ほとんどの方は4年で卒業されるそうなので、制限時間後にゴールインするマラソンランナーの
気分ですが、いろいろな試練があった6年間だったので完走できたことが本当に嬉しいです。

大学院の勉強で鍛えられたのは…何と言っても「忍耐」でした。
一生の財産になるのは、高い技術はもちろんですが、やはりそれを支える精神力ですね。

この後、審査委員会の先生方のお許しをいただけて初めて卒業になるので
ちょっぴり気が早いのですが、個人的にはこれで、ゴールインの気分です。

あ〜感慨無量。

by LESJ | 2011-01-19 12:33 | 番外編