2011年 07月 02日

時差を活かす!

海外とやりとりする仕事をしていて頭にいれなきゃいけないのは
やっぱり時差ですよね。

今は何でもオンラインでできますから、それほどではないですが
国際電話しかなかった昔(20年ほど前)は、深夜や早朝の時間しかないので
大変でした。急用で深夜に日本に国際電話をすることになってホームステイ
先(カナダ)のお母さんに、きつく叱られた007.gifこともありました。

最近の留学生はskypeもブログも、メールもなんでも使えるから
ほんとに便利ですね001.gif


さて、本題の「お仕事と時差」のはなし。

ここのところ、一年越しの計画になってしまっていたLESJの英語
サイトの原稿をやっと落ち着いて書きためることができました。

いい機会なので、今まで使ったことがなかったニューヨークの会社に
ネイティブチェックをお願いしてみることにしました。

北米とのやりとりでいいのは、日本で深夜まで作業した後でやりとり
しても先方はまだ朝一番なので、メールにすぐ返事が返ってきたり
することです。私の場合も、昨日から見積もりでやりとりしていた
先方の担当者がすぐに返事をくれたので、ささっと話をまとめる
ことができました。

逆に、深夜に連絡がつかなくて、さらに翌朝寝坊をしてしまったりすると、
北米側はもう帰宅した後だったりするので、相当待つことになります。
特にネイティブチェックのような場合は、
「原文をもらってから○~○日かかりますよ」的な
やりとりなので、一日先になってしまうとえらいこっちゃです008.gif

現在の北米時間をお知りになりたい方はこんなサイトをどうぞ。

時差ついでに今度はヨーロッパとの時差のはなしです。

北米の場合は時差が15時間以上あるので、深夜と朝くらいの接点
ですが、ヨーロッパは時差が8時間程度なので、リアルタイムで
やりとりができます。

これが善し悪しなんです025.gif

どういうことかと言いますと。。。

かつて大学で国際会議の企画運営をしていたころの話ですが、
深夜(11時過ぎ)にやっと先方と連絡が取れたかと思うと、相手は
まだ真昼間ですから、どんどん返信が来るんです。

国際会議の仕事はスケジュールがキツイなかで同時進行で複数と
やりとりして細かい事項の確認をしたりするので、結局相手にとっての
終業時間と同じ頃まで自分も働くはめになったりするわけです。

こんなことを何日も続けていると昼夜がひっくり帰って仮想時差ボケが
続いてしまいます。幸いなことに、当時の私の勤め先は、朝の9時から
午後の2時までなら何時に出勤してもOK049.gifというスーパーフレックスな
条件でしたから、上司にお願いしてさらに遅めの出勤にしてもらい、
しばらくはヨーロッパ時間で働きました。

日本の午後5時くらいから働き出すとちょうど良い感じで遠隔やりとり
がはかどる訳です。

私にとって、もう一つ幸いだったのは、当時の職場が夜型な方が
多くて、深夜の暗い校舎に一人ぼっち。。。というもっともこわーい状況
の中で働かなくて済んだ事です(これってとっても重要!)。




遠い海の向こうの方と、普通にリアルタイムでやりとりができるって
なんだか不思議な感じがしますよね。

ちなみに、ヨーロッパとの時差は059.gifこちらでどうぞ。

仮想時差ボケ。。。想像してみてください。。。039.gif

by lesj | 2011-07-02 23:33 | 仕事に役立つあれこれ話


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